借金返済

 

絶対に完済できる!借金返済のポイント

返済を継続していけるようにすることが大事

借金は必ず返さなくてはなりません。キャッシングやカードローンを利用する方は、それを念頭において借金をし、返済プランを立てて実行しています。しかし、さまざまな要因で返済ができなくなることがあります。それは、個人的な事情であったり、経済的な問題であったり、環境な変化であったりと人によって違います。

 

どんな状況であっても、考え方や見方を変えることで返済を継続していくことは可能です。しかし、それには自分の状況を見直し、調整を行なうことが必要不可欠です。見直しや調整を行なっても無理である場合は自力での返済を諦め、専門的な方法に頼る必要もあるでしょう。どのような方法をとるにせよ、借金をゼロにするための行動は、自分の生活を立て直すことに繋がります。そして、立て直した生活を維持していけるよう、二度と同じ失敗を繰り返さないようにする必要があるのです。

 

返済が難しくなる原因

借金返済ができない。そんな状況は誰しもが避けたい状況です。それでも、借金返済ができなくなる状況に陥ることがあります。借金返済できなくなる原因によっては回避ができないものもあれば、自分が気をつけることでそういった問題に直面することなくスムーズに返せる場合もあります。返済が難しくなる原因と対処法を知って、出来る限り自力で完済できるようにしましょう。

 

借金が減らない
借金が減らない原因は主に2つあります。一つは、引き出す金額が大きくて返済が追いついていかない、もう一つは引き出す金額はそれほどでもないが返済金額が少ないために中々減らない、ということが考えられます。前者は、完全に計画性の無さが原因で浪費している状態です。この場合だと、利用できるお金が少なくなってくるため他社から借り入れてしまい、多重債務に陥りやすくなります。後者の場合は、返済プランに沿って返済してはいるものの、返済金額を低めに設定してしまっていることで元金が中々減らない状態になっているのかもしれません。返済プランを見直し、繰上返済を取り入れるなど、工夫次第で素早く返済していけるようになります。

 

収入が減る、またはリストラされたことで返済できなくなる
経済的に苦しい状況はいまだ続いており、人によっては収入が減ったり、リストラされたりするなど、厳しい状況に立たされる方は少なくありません。最初こそ預金で何とかできていても、収入が増やせるよう行動しなければ、そのうちどうにもできなくなります。こういった状況に陥ったときは、まず利用している金融会社に状況を説明しましょう。そして、すぐにでも収入を増やせるようにしたり、仕事を探したりするなど行動に移しましょう。

 

浪費しすぎて返済ができない
借金を預金代わりに利用し、なおかつ返済に回すべきお金も浪費してしまい、返済自体ができなくなっているケースも少なくありません。預金が少ない状態で借金を使い続けて収入のほとんどが返済に充てられてしまい、手元にお金が残らなくなって悪循環にはまるというケースもあれば、ギャンブルや課金ゲームなどにありったけのお金をつぎ込んでしまったというケースもあります。いずれにせよ、ここまでくると非常に危険であり、自力で返済していくことはほぼ不可能です。弁護士や司法書士などの専門家に相談することを視野に入れましょう。

 

借金ができないからと放っておかない
どのような原因で返済が難しくなっても、そのままにしておくのではなく必要な行動をとりましょう。利用している金融会社に状況を説明するのはもちろんのこと、返済する意思があることは伝えておくべきです。そのうえで、しばらくの間法規的措置をとってもらえないか−−返済額の減額や利息のみの支払いといったことができないか相談してみましょう。

 

返済プランの見直し方

どのような状況でも、返済プランの見直しを行なうのは良いことです。
プラン通りに返済していると思っていても、少しずつプランが崩れたり、返済の仕方が甘くなっていたりすることがあります。

 

返済プランを見直すことで、借金が中々減らないという状況を回避、あるいは立て直すことができるでしょう。

 

今までの返済を確認する

利用している金融会社の会員ページから今までの返済履歴を確認し、自分が今までどのように返済してるのかを確認しましょう。
最初は繰上返済や追加返済も交えて返済していても、少しずつその頻度が減っているかもしれません。

 

もちろん状況にも左右される部分はありますが、徐々に基本の返済のみになってきているようであれば、繰上返済や追加返済ができるよう少しずつ調整してみると良いでしょう。

 

収入と支出を見直す

職場が変わったり、収入が変わったり、生活環境が変わったりした場合は必ず収入と支出を見直すようにしましょう。
収入が減ってしまった場合、支出を抑える必要があります。

 

気づかない内に余計なものを買っていたり、節約しているつもりが安いからと必要のないものまで買っていたりすることがあります。
そういった無駄な出費を抑えて、できるだけ早く完済できるようにすべきです。

 

また、収入が増えた場合も気をつけなくてはなりません。
使えるお金に余裕ができるため、油断してしまいがちだからです。

 

収入は十分にあるのにお金が足りないと感じるようであれば、無駄な支出が増えている可能性があります。

 

第三者に相談してみる

自分で見直しを行なってもこれでいいのかわからなかったり、もっとよい方法があるかもしれないが思いつかなかったりする場合もあるのではないでしょうか。
自分では厳しく見直しているつもりでもどこか甘くなってしまっている、冷静に考えられないという場合もあるかもしれません。

 

そういう場合は、誰かに相談してみるのも1つの方法です。
利用している金融会社、ファイナンシャルプランナーなどの債務相談に乗ってくれるところや、借金していることが分かっているなら家族全員で見直すこともできます。

 

借金は一人で抱え込まない

物事を一人で抱え込むとさらに問題が悪化することがありますが、それは借金でも同じことがいえます。
うまくいかないのに一人で何とかしようとすると、精神的・経済的にかかる負担は非常に大きくなります。

 

そのまま放っておくと正常な判断すらできなくなり、闇金から借りてしまうような事態に陥ることもあります。
返済がうまく行かないと感じたら、すぐに相談しましょう。

 

利用している金融会社、消費者生活センター、弁護士、司法書士、ファイナンシャルプランナーなど借金の相談にのってくれる専門家は多いものです。
また可能であるなら家族にも相談し、完済するために生活を一時的に簡素化させ、普段より多めに返済できるように協力してもらうこともできるでしょう。

 

借金の返済という問題に一人で立ち向かうのではなく、周りにいる信頼できる人たちや専門家の助けを仰ぎましょう。
そうすることで、少しでも返済をスムーズに、そしてストレスなく返済していくことが可能になります。